「健太の笑はがき」とは
清水健さんと書画家・田中太山先生による笑はがき。
日本とニューヨークを行き来し、清水健さんの言葉を田中太山先生が笑文字にしました。
贈って笑顔に。
届いて笑顔に。
飾って笑顔に。
この笑はがきが世界に羽ばたいてほしい、心友と呼び合う二人が心からの願いを込めて。
寄付先について(一例)
皆様の想いが届いています。詳しくは一般社団法人清水健基金HPをご覧下さい。小児がん支援団体「Wish Heart」
最愛のお子様を亡くされたご家族が中心となり結成された団体。
病と向き合う子どもたち・ご家族が少しでも「笑顔」になってほしいと思い、活動されています。
その想いに賛同し、活動支援として皆様の想いを届けさせていただきました。
一人でも笑顔の人が増えてほしい...
一人でも悲しむ人が減ってほしい...
皆様の想いを明日の笑顔のために。
WishHeart HPはこちら>>
「ひだまりの杜」
ボランティアで定期的に「タオル帽子」を患者様に届けられており、心の笑顔の輪を拡められています。
その心の笑顔の輪がさらなる大きな輪に、との「想い」を込め、”ひだまりの杜”初めてのイベントに、タオル支援、清水健チャリティー講演会をご支援させていただきました。皆様の「想い」を関西から北海道伊達市に。
今後も協力し、今と向き合っていらっしゃる方々の心を救いたい、その想いを確認し合いました。
ひだまりの杜HPはこちら>>
一般社団法人清水健基金代表理事
著書「112日間のママ」「笑顔のママと僕と息子の973日間」
フリーキャスター
2001年読売テレビ入社
入社当時から人気番組「どっちの料理ショー」「あさパラ!」などを担当。
キャスタを歴任し2011年からは「かんさい情報ネットten.」のメインキャスターを務める。
2017年自らの意思でキャスターを降板、読売テレビをも退社。
現在、200回近くの講演会の舞台に立ち、大切な想いをマイク一本で伝え続けている。
一般社団法人清水健基金での活動とともに作家活動、メディア出演も含め、
一人でも笑顔の人が増えてほしい…、
一人でも悲しむ人が減ってほしい…、
の信念のもと、精力的に活動しております。日本全国のみならず、昨年(2017年)にはニューヨークにおいても初講演会を実現しました。
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文字と絵を融合した書画を得意とする書画家で、代表作に文字を絵にする「笑文字(えもじ)」や名前の意味語源から詩を作る「名前の詩」があります。
作品収蔵先はアメリカ国防省や日本の防衛省、世界の書を収蔵するドイツのクリングスポア博物館等があります。
メディアにも多数出演しておりラジオ番組や新聞連載等も行っています。
2015年夏より拠点をニューヨークに移し、精力的に活動を続けています。
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